複数のセグメントに対応した、産業用の透過型セキュリティアプライアンスが、高可用性を求められるマシンを保護し、生産ラインの継続稼働をサポート
EdgeIPS Pro 216は、大規模ネットワーク専用アプライアンスであり、設定が比較的容易で、ラックマウントにも対応。詳細なOTプロトコルフィルタにより複雑な環境下で、マイクロセグメンテーションを従来よりも容易に管理できます。
こんな方におすすめ
- 過酷な環境にも耐えられる耐久性の高いデバイスを必要としている方
 - 中規模ネットワークのサイバーセキュリティ保護を希望される方
 - OT資産の可視化を向上したい方
 - パッチが適用されていない脆弱なデバイスを保護したい方
 - レガシーシステムを保護したい方
 
この製品で解決できること
- 透過的動作で既存ネットワークの構成変更を最小限に抑えて導入可能
 - OTプロトコルフィルターによる、コマンドレベルでの制御を実現
 - セキュリティと運用性を両立することが可能
 - シグニチャベースの仮想パッチとアンチウイルスで保護
 - 高可用性ハードウェアでダウンタイムを最低限に
 - ネットワーク動作の異常を早期に特定し、脅威が現実化する前に対応可能
 
関連製品データシート
- EdgeOne
 - EdgeIPS 103
 - EdgeIPS Pro 1048/2096
 - EdgeFire 1014
 - EdgeIPS 102
 - EdgeIPS Pro – 212F
 - EdgeIPS Pro – 732
 - EdgeIPS Pro 2008
 - EdgeIPS Pro 2016F/4016F
 - EdgeFire 1012