ホワイトペーパー

半導体セキュリティ規格 SEMI E187 リファレンスガイド

Jul 20, 2022

半導体セキュリティ規格 SEMI E187 リファレンスガイド 資産のセキュリティ・ライフサイクルにおけるOTゼロトラストの実現

SEMI E187に沿った資産のセキュリティ・ライフサイクル管理とOTゼロトラストアプローチでサイバー攻撃防御を実現

SEMI E187は半導体の業界団体SEMIが発行した半導体製造装置(ファブ装置)向けサイバーセキュリティ規格です。多くの半導体関連企業は、基本的なサイバーセキュリティ対策の確立から、さらに先進的な技術による制御方法の実現まで、SEMI E187を実践するための実用的なアプローチを見出すのに苦労しています。
そこで本リファレンスガイドでは、資産のライフサイクルで予想されるリスクと必要な対策を定義し、半導体工場製造装置からサイバー攻撃を防御する方法について解説します。
 

こんな方におすすめ

  • SEMI E187への準拠を求められている、半導体製造装置メーカーの開発担当者
    EOL(サポート終了)OSを搭載した装置において、OSの入れ替えをせずに、いかにして「堅牢化(ハードニング)」や「マルウェアフリー」の要件を満たすか悩んでいる。
  • 「外部脅威」の持ち込みを防ぎたい、半導体工場のセキュリティ管理者
    サプライヤーから納品される新品の装置や、保守員が持ち込むPCにマルウェアが潜んでいるリスク(サプライチェーン攻撃)に危機感を持っている。
  • 稼働率(可用性)を最優先しなければならない、OTシステム運用責任者
    ITセキュリティの手法(頻繁なパッチ適用や再起動)は、生産ラインを止めるため適用できない。

 

目次

  • エグゼクティブサマリー / はじめに
    なぜ半導体業界で「資産ライフサイクル」全体の保護が必要なのか。20年以上の長期稼働を前提とした、OT特有の課題を提起
  • 資産のセキュリティ・ライフ・サイクルの概要
    「オンボーディング(搬入)」「ステージング(構築)」「実稼働」「メンテナンス」。4つのフェーズで実践する「常に疑い、常に検証する」OTゼロトラストの指針
  • SEMI E187に沿った資産のセキュリティ・ライフ・サイクル
    規格が求める4大要件(OS、ネットワーク、エンドポイント、監視)を、実際の製造現場のワークフローにどう落とし込むか、全体像を整理
  • 各要件の詳細(OS・ネットワーク・エンドポイント・監視)
    EOL OSへの「仮想パッチ」、不要ポートの遮断、許可リストによる「ロックダウン」、ログの統合管理など、具体的な技術実装アプローチを解説
  • TXOne Networksソリューションで紐解くSEMI E187 リファレンスガイド
    インストール不要の検査ツール(Portable Inspector)や、OTネイティブな防御製品を活用し、規格準拠を効率化するソリューションマップ

 
関連製品

 
下記フォームにご記入の上、「送信」ボタンを押してください。

(必須)

(必須)

ビジネスメール(必須)

会社名(必須)

部署名(必須)

電話番号(必須)

お立場

役職(必須)

業界(必須)

TXOne Networksは、お客さまのプライバシーを保護します。お客さまの情報は第三者と共有されることはなく、関連するコンテンツ、製品、イベントについてお客さまに連絡するために使用されます。いつでも退会できます。詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。 以下の [送信] をクリックすると、要求されたコンテンツを提供するために、TXOne Networks が上記で送信された個人情報を保存および処理することに同意したことになります。

TXOne image
TXOne Networks

OTセキュリティに関する課題をお持ちですか?

OTセキュリティに関するご相談や、ソリューション導入のご質問など、お気軽にお問い合わせください。